テンプレート / 引き継ぎ書
引き継ぎ書
引き継ぎ書を自分がやったことの一覧から始めると、後任はその一覧を読みません。後任が文書を開くのは何かに詰まったときで、そのとき必要なのは前任者の担当範囲ではなく、次に何を押すかです。だからこの型は、いま動いている仕事とアクセス権を前に置いています。
最後に書かれて最初に消えるのが、なぜこうなっているのかの欄です。手順は文書に残りますが、その手順をそう決めた理由は人と一緒に出ていきます。項目ごとに一行あれば十分です。
テンプレート構成
引き継ぎ書
引き継ぐ人: · 後任: · 最終出社日:
いま動いている仕事
- 進捗と次の一手、締め切りまで。
定期業務
- 周期と期限、やらないと起きること。
アクセス権とアカウント
- パスワードは書かず、どこで受け取るかだけ
人と窓口
- 何の用で誰に連絡するか。
なぜこうなっているか
変えてはいけないこととその理由を一行ずつ。
まだ引き継げていないこと
- 誰がいつまでに片づけるかも