テンプレート / レポート

文章

レポート

レポートが主題からずれていると言われる原因は、たいてい本文ではなく序論にあります。序論が扱う範囲を決めていないと、本文は知っていることを順序なく並べるだけになります。この型は序論を三行に分けています。どんな話の中にいるのか、その中で何がまだ空いているのか、この文章はそこで何をするのか、を順に埋めます。

本文の見出しは、序論で約束したことと一つずつ対応させます。相手のいない節ができたら、その節を消すか序論を直すかのどちらかにします。参考文献の欄は最後にまとめて書かず、資料を開いたその場で記録します。

テンプレート構成

レポート題目: 何を問い、何に答えるか

科目:, 担当教員:, 提出日:, 分量条件:

序論

  • 位置: この主題がどんな話の中にあるか二文で。
  • 空白: その中でまだ整理されていないことを一文で。
  • 宣言: このレポートがその空白で何をするか一文で。

本文 1

序論の宣言の一部を担います。根拠資料を段落末に付けます。

本文 2

反対の根拠や例外はここで扱います。

結論

要約ではなく序論の問いに答える場所です。残る問いも一行。

参考文献

  • 著者、タイトル、掲載先、年、確認した日付。

提出前の確認

  • 見出しだけを読み通しても筋が通るか
  • 引用した資料を実際に開いたか
  • ファイル名と形式がシラバスの条件に合うか