教員の方へ

学生が提出するAI利用申告書と執筆の記録が何を示し、何を示さないかをまとめました。

課題を代わりに書きません

このエディタのAI機能は、選んだ文を整える、カーソルの前の流れを受けて一段落を提案する、構成やタイトルを提案するところで止まります。課題全体を一度に書く機能はなく、AIの結果は学生が受け入れたときだけ本文に入ります。参考文献はCrossrefに登録された書誌情報か学生が入力した値だけで作るので、モデルが作り出した引用はリストに入りません。

申告書に載るもの

  • エディタ内で受け入れたAIの結果: 日付、機能、モデル、受け入れた文字数、やりとりした文章
  • ほかのサービスで使ったAI: 学生が書いたツール、目的、範囲、会話の共有リンク
  • 本文の入り方の割合: 手入力、AI提案の採用、貼り付けとファイル読み込み
  • 学生が自分で書いた自分の貢献

示さないこと

割合は文字がエディタに入った経路を数えた値で、人が書いたかどうかの判定ではありません。ほかで書いた文章を見て打ち直せば手入力として数えます。学生が記録を止めればその間の利用は残らず、申告書にその旨が書かれます。AI検出スコアは提供しません。誤判定が多く、学生を回避のこつへ向かわせるからです。

授業で使うには

課題の案内に、AIをどこまで使ってよいかと申告書を一緒に出すことを書いてください。学生は無料ツールのAI利用申告書を使うか、エディタで書いた文書なら提出用PDFに申告書を付録として付けられます。学校が定めた様式があればそちらが優先です。

AI利用申告書の様式

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